エコ住宅に変えて良かったこと

実家は建設後50年以上経過しリフォームをしても割高になり、新築の家に引越すことを決めました。この際に家をどのようにするか両親に相談するとエコ住宅が良いと思い、光熱費を大きく減らせて安心して暮らせることを提案してみると納得してもらえて良かったです。結局はオール電化にすることを決め、太陽光発電システムを導入することにしました。太陽光発電は火力や原子力と違って環境にやさしく安定して供給されるため、将来のエネルギーとして役立つと感じたものです。

実家をエコ住宅に変えるとオール電化になり石油やガスなどを使わずに済み、消し忘れやすくて火事が起きるリスクを回避できて良かったです。室内環境は結露やカビなどを防げて季節による気温の差も小さく、エアコンを強くしなくても室温を調整しやすくなりました。エコ住宅は太陽光発電システムを導入すると初期費用はかかりますが、売電するとローンの返済の一部として使え長い目で見ると良い投資でした。